このサイトは 「グランハウス」をスポンサーとして、Zenken株式会社が運営しています。
家を建てるには、何はなくともまず問合せ。
この一歩が、理想の家作りへの第一歩でもあります。
設計士と家を建てる流れを、「設計士と二人三脚で家を建てる」ことができる、グランハウスさん監修のもと、ご紹介していきます。
初回の問合せは、ホームページの専用フォームでも、電話でもできるのですよね。
電話では、どのようなことを聞かれるのですか?
初回のお問合せでは、まず無料相談会(初回ご案内)のご希望日時と、ご希望のスタジオをお聞きします
それをもとに、設計士のスケジュールを確認して、予約をお取りする流れです。
この時点では、まだ担当設計士のご案内や、くわしいヒアリングなどはございません。
お名前、ご連絡先といったご予約に必要な情報や、ご家族構成、家づくりの段階(土地から探すかどうか等)など無料相談会でスムーズなご案内を行うための基礎情報を伺う程度です。
設計士さんと直接相談しながら家を建てていけるということですが、初回の問合せ電話から、設計士さんが対応されているのでしょうか?
初回のお問合せ電話では、無料相談会のご予約や基本的なご案内のみ行っていますので、必ず設計士が対応するわけではございません。
保育士や、設計以外のスタッフが対応することもあります。
もちろん、わからないことや不安なこと、確認しておきたいことなど、何でもご質問いただければしっかりとお答えいたします。
ちなみに、公式ホームページの無料相談会申込みフォームから問合せ・申し込みをする場合には、「来店店舗」「来店希望日時」「名前」「連絡先」「参加人数」「住所」などの情報を記入します。
また、相談内容の詳細を任意で記入できる欄も用意されているので、気になることや当日に聞きたいことがあれば、記入しておいてもいいでしょう。資料などを用意したうえで当日対応してくれるようです。
最後に、実際にグランハウスへ問合せをした方の声をいくつかご紹介!数ある住宅会社の中からグランハウスに問合せをした決め手やきっかけは何だったのでしょうか…?
有名なハウスメーカーさんや工務店さんから探し始めて、資料請求をしたり、住宅展示場へ足を運んだりしましたが、あまりピンとこず…そんな中、インターネットでグランハウスさんを知り、岐阜で有名とのことだったので、一度お話しをしたいと思ってスタジオに電話しました。
最初は建売や住宅展示場に足を運びましたが、何か違うと感じていました。そんな中、ネットで見た私たちの好みのおしゃれな家がグランハウスさんで建てられた家でした。
ネットで見て、自分たちの好みの家をつくっているところを探して、パンフレットを請求し選びました。
問合せのきっかけは「素敵な家を建てていた」ことが多いよう。
やっぱり、自分の直感を大事にして、「いいな」と思ったところに問合せしていくのが良さそうです!
【監修】
事例・取材協力
監修や施工事例、取材の協力は、岐阜と愛知で設計士とつくるデザイナーズ住宅を展開する「グランハウス」様。
抱えていたマイホームへの夢、溜めていたピンタレストの理想の家写真…。そんな、想いや夢を、一緒に実現してくれる会社。
コスパがいい家を、設計士と二人三脚でつくることが可能です。